「ツム・シュバルツェン・カイラー」さんへのインタビュー
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9.19 FRI
2024.08.17
店舗取材
「ツム・シュバルツェン・カイラー」さんへのインタビュー
concept
肉じゃがのようなドイツの母の家庭料理を食べられるお店。
background
11年前に住んでいた京都にて、内子町観光課の方とご縁があり移住。
message
実は内子町とドイツのローテンブルク市は姉妹都市! ぜひ内子のドイツにおいでください!
Q&A
Q1早速ですが、お店のイチオシ商品をお聞かせください。
ドイツの定番料理「シュニッツェル」です。 言うなれば薄いカツレツですが、平べったく大~~~きいのが特徴です。ドイツではソースなしが定番ですが、当店ではオリジナルの美味ソースと共にお召し上がりください!
Q2続いて、お店を立てた経緯をお聞かせください。
11年前に住んでいた京都にて、内子町観光課の方とご縁があり移住しました!
Q3お店のコンセプトやテーマをお聞かせください。
ドイツと言えばソーセージとビールのイメージですが、日本でいえば肉じゃがのようなドイツの母の家庭料理を食べられるところです!
Q4続いて、食材などのこだわりをお聞かせください。
なるべく愛媛の地元食材を利用して、地産地消を心がけています!
Q5どうしてお店が繁盛しているか、自分なりの考察をお聞かせください。
「美味しかった」はもちろんですが「楽しかった!」と帰ってもらえるように、そしてまた来てもらえるように、『特別な日にはあの店』と、思い出してもらえるように心がけています!
Q6お店を経営していて嬉しかったことをお聞かせください。
コロナ禍の間、どうなることかと思っていましたが、常連の方たちや町内の方たちがテイクアウトなどで応援してくださったお陰で大変な状況下をみんなで乗り切れたこと、本当に感謝しています!
Q7今後のお店の展望をお聞かせください。
物価高や品薄など飲食店には厳しい状況が続きますが、 品質や味を落とさず、これからも美味しい料理と楽しい時間を提供していきたいです!
Q8最後に、お店からお客様へのメッセージをお聞かせください!
実は内子町とドイツのローテンブルク市は姉妹都市! ぜひ内子のドイツにおいでください!
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